ダイエット中の魚

      2016/07/10

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ダイエット中には肉よりも魚を食べろとは良く言われることですが、魚は食べ方次第ではダイエットに良いこともあるし、逆効果となる場合もあります。

ダイエットに魚が良いと言われているのは、魚にはDHAやEPAといった有効成分が含まれているからです。

DHAやEPAは頭が良くなる成分としても知られていますが、他にも血中の中性脂肪やコレステロールを下げる作用があることもわかっており、高脂血症の薬として注目されてます。

また、ダイエット中は油を避けがちですが、脂質は5大栄養素のひとつとして挙げられている通り生命維持活動には欠かせないものなので、極端な制限のしすぎは良くありません。

特に不飽和脂肪酸と呼ばれるものは体内で合成できないために食事からの摂取が必要になりますが、その補給としておすすめの食材が魚なのです。

逆に肉や乳製品に含まれている飽和脂肪酸は体内でも合成できるので、必要以上に摂らないようにしましょう。

 

ただし、一概に魚ばかり食べていればいいのというのではなく、種類や食べる部位によっては意外と高カロリーだったりするので注意してください。

逆にダイエットには害悪とされる肉も食べる部位によっては魚よりも低カロリーでヘルシーなメニューへと変わることもあります。

ダイエットに効く食べ物として魚はできるだけ毎日食べるのをおすすめしますが、カロリーを抑えるためにいつもは白身魚を選び、必須脂肪酸を補給するためにときどき青魚を食べるくらいが良いでしょう。

 - ダイエットの知識